nz地震

最近ニュースでは見ない日はないというくらいよく見るニュージーランドでの地震災害。日本人の留学生達が今も瓦礫の下で救助を待っています。
災害後72時間を過ぎれば、生存確率が1割を切ると言われています。そのリミットからはかなり経ってしまっています。奇跡を祈るばかりです。
自分自身「死」に直面したことがなく想像することしかできませんが、救助を待っている人達にとって本当に死に直面しているという恐怖は計り知れないものがあると思います。
いつ死ぬのかは誰にもわからない。だから、ありきたりな言葉かもしれないけど「今を精一杯生きよう」と改めて思わせてもらった出来事でした。
 リトル