TIM

さてタイトルを見てなんだか分かりますでしょうか?

TIMと言えば、ゴルゴ松本・レッド吉田のお笑い芸人を思い出しますが、
今日はこのTIMの名前の由来に触れてみようかなと思います。

TIMを略さずに言うと

「Time Is Money.」だそうです。
つまり、「時は金成り」と言うことです。
年末になりとても忙しく時間足らず時間が欲しいくらいです。
しかし、時間というものは買ったり売ったり出来ないものです。
きっちりやりくりをしていかないと無駄な時間を送ってしまいます。

そして時間といえば今年も残りわずかです
今年の目標として掲げた「公認大会で300出す」と言うのは未だ達成しておりません。
今年の公認大会も残りわずかです・・・。
頑張って挑戦していきたいと思います。


さて、恒例となってきました今日の1問です。
と、その前に前回の回答から・・・
前回の問題はこうでした。

問題:自然界に多数存在するフィボナッチ数列とは次の内どれでしょうか?

A:1,2,4,8,16,32,64,128・・・・・

B:0,1,1,2,3,5,8,13,21,34・・・・

C:1,5,9,13,17,21,25,29・・・・・・


答えはBです。
フィボナッチ数列とは前の2つの数字の和が順に並んでいる数列で、自然界にもたくさんあります。例えば巻き貝の渦の比率だったり、ひまわりの種の個数だったりとたくさんあります。

ちなみにAは等比数列です。
等比数列とは前の数字のn倍が順に並んだ数列で、用紙などで使われています。
例えば、A1からA2、A2からA3とサイズが変わるにつれて、1/2倍されています。

続いてCは等差数列です。
等差数列とは前の数字にnを足した数字が順に並んだ数列で例えば、定規とかの目盛りです。大きい物になると50cm、100cm、150cmと目盛りがふられていますね。

A、B、Cの数列について興味を持った方は是非調べてみては如何でしょうか?

ではお待たせしました、今年最後?の問題です。回答は新年と言うことで新年にちなんだ問題です。

問題:初夢で見ると縁起が良いとされているのは
1富士2鷹3茄子といいますが続き4,5,6は何でしょうか?