翻訳。

こんにちは、カニです。
読書の秋と言う事で、60年代のアメリカで「ビートニク」と呼ばれた作家達、ウィリアム・バロウズアレン・ギンズバーグジャック・ケルアックらの作品を読んでいます。
どれも映画化不可能と言われるほど、難解な描写を伴っています。
でも一般の日本人が欧米の小説を読もうとすると、やはり翻訳という、翻訳家のフィルターを通ってきている訳です。
自由に原書を自分の言葉で読めたら良いのにと心底思います。